2010年2月7日日曜日

上司の最後の言葉

今日、入社して厳しく指導してくださった上司が、移動で自分の上司ではなくなった。




うちの会社は配属がドラフトで決まる。
俺を一位指名してくれて、じゃんけんで俺を採ってくれたのも、その上司。


入社して、くそ生意気だし、事故は何度も起こすし、かなりの問題児だった俺。


かなり扱いにくい部下だったと思う。
そんな俺を、厳しくもやさしく指導してくれた上司だった。

時には、1000万のスカイラインにぶつけて、相手が支店に乗り込んできたときに、俺にはまったく気を使わせないように対応してくれたり、時には会議室で、4時間もマンツーマンで考え方について指導してくださったり。。。


本当に迷惑をかけたが、今の自分があるのはその上司がいたからだなと感じる。
入社した当時は、心のどこかで「なんで俺がダスキンをやってるんだ。。。」という気持ちがあった。
ただ、その中から得るものはたくさんあるということを教えてくださったし、なにより現場の大切さを実感できた。

俺は完全に放任されていた。
ただ、考え方をすごく教えてくれる上司だった。仕事のやり方ではなく、仕事の考え方や姿勢を。

もし自分が部下をもったら、こんな上司になりたいなと思った。
また、もし自分が社長になったら自分の意思や思いを部下にしっかりと伝えて、実行してくれる、今の上司のような幹部を育てていかなければ、会社は成長しつづけられないんだなと感じた。




そんな上司に言われた最後の言葉。


「お前には過剰な自信があって、自己中心的なところがある。もっと素直で謙虚になって、周りに気を使える人にならないといけないよ」

本当に今の自分に足りないことが詰まった一言だった。




もっともっと成長して、いつか上司に「成長して一人前になったな」と言われたい。
そういわれることが、最大の恩返しだと思うから。

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